【学の会社:応接室】 ヨ:それは余分な摂取カロリーを記録することです。 ノルマで食べる食材,つまり野菜,果物,乳製品, 青魚と大豆食品を含むタンパク質以外はすべて 食べなくても健康に大きく影響ないものということで, まとめてGという記号で記録するんです。 Gは糖質(グルコース)のG。脂質は最終的には糖質として 消費されますから区別せずにGと書いてくださいね。 薫:でも,これが一番迷うかもしれませんねぇ。 学:と言うと? 薫:どんなメニューがカロリーが高いか低いかといった 個別のデータが分かりづらい・・・ ヨ:アタシは外食したときなんかにメニューに書いてある カロリーを参考にしたんですよ。あとは昔から持ってた カロリーブックなんかも読みなおしたなぁ。 学:え? 食事の摂取カロリーを記録するんですよね? それじゃあ,例えばカレーなんかだとどうなるんですか? ご飯と分けるの? ヨ:カレーのような一品ものの場合,一食が何単位かをまず 考えます。で,その中にノルマの食材が含まれていたら その分と分けて考えるといいですね。 薫:例えばカツカレーの場合,メニューに1200kcalとあったと しましょう。これって15単位にあたりますけど,カツの 中の肉やルーの中の肉を合わせて2単位分ぐらいは あると考えます。体積で卵2個分ぐらいのイメージですね。 ヨ:その場合「カツカレーG13P2」と書いてください。 一食の合計カロリーからノルマの分を引いていく イメージですね・・・ 学:なるほど,それならなんとかできそうです。 料理のカロリーなら本やインターネットで調べがつきますし, ノルマの食材はもう見た目で何単位か分かるように なってますからね。 ヨ:そうですか,それはたのもしい! で,食事の記録をつけたらその日の合計摂取カロリーを 計算しておいてくださいね。もちろんノルマとして食べる 食材も合わせて計算してください。 薫:社長の場合でしたらもう1日に30単位以下に なっていると思いますよ。記録することで自分の 食生活のパターンが見えてきますから, その練習だと思ってください。 ヨ:そうですね。実際にカロリーを減らしていってもらうのは まだしばらく先になりそうです。 そうだ,せっかくだから少し練習しておきましょうか・・・
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