ひとえぐさ薫:直近100日の体重
 

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第32回:青魚のノルマ

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魚を食べるノルマがあるようです

【学の会社:応接室】
ヨ:あと,タンパク源として重要なのが魚なんです。
  魚は良質の脂肪を含んでいるんですよ。
学:え? 脂肪はダイエットの敵じゃないんですか?
ヨ:脂肪にも善し悪しがあるんですよ。大雑把にいうと
  肉に含まれる脂肪は悪い脂肪。魚に含まれるのは良い脂肪。
  大豆に含まれるのはどちらかというと良い脂肪ですね。
学:ははぁ,DHAとかなんとかいうやつでしょ?
薫:そうですね。特に青魚にはDHAやEPAといった良質の脂肪が
  たくさん含まれています。これらの脂肪酸は脂質異常症の
  治療薬としても使われるぐらいで,悪玉コレステロールを
  減らし,善玉コレステロールを増やすとされてるんです。
学:なるほど,トロが体にいいって聞いたこともありますよ。
ヨ:ですから社長にはノルマとして魚を食べてもらいます。
  しかも青魚がおすすめ!
学:これも1単位ですか?
ヨ:そうです,毎日1単位。青魚の1単位はブリやイワシ,
  サンマなどなら30~40g程度。お刺身2きれ程度ですね。
  コンビニ弁当に入っているブリの照り焼きぐらいが
  1単位の目安です。
学:なんだ,それぐらいならすぐ食べちゃいますよ。
薫:それが,毎日欠かさず食べるのって案外難しいんですよ。
  ぼくの場合,毎日調理するのは大変だから,缶詰を
  買い込んでストックしてあります。缶詰は3単位ぐらいの
  ものが多いですね。
学:そうかぁ,毎日ってのがミソなんですね。
ヨ:どうしても無理なときはサプリメントで補給という手も
  ありますけど,できるだけ自然食品から摂ってください。
薫:青魚を食べる習慣がつくと血液検査の結果が
  みるみる良くなりますよ!
学:わぁっ,それは楽しみだなぁ。

【実習】
1.毎日青魚を1単位以上食べましょう。
2.多くの青魚は30~40g程度で1単位になります。
  刺身なら2きれ程度,焼き魚の切り身1きれ程度の量です。
3.毎日食べられるよう,冷凍したり,缶詰を買ったりして
  ストックしておきましょう。
4.どうしても食べられない場合,サプリメントを利用
  しても良いでしょう。

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