ひとえぐさ薫:直近100日の体重
 

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第2回:痩せたい動機

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ヨッちゃんの初授業が始まります

【学の会社へ向かう薫とヨッちゃん】
薫:へー。社長さん,ヨッちゃんの会社のお得意さんなんだ。
ヨ:うん。でね,すごく感じのいい人だよ。
  青木チーフが書いた社報を見たらしくて,
  商談がてら,上司に話を持ちかけたらしいの。
  「どうしても自分もやりたい」って・・・。
  相談された上司も「ぜひ協力してあげなさい」って!
薫:そうか,じゃ社内でも話が通ってるんだね。

【学の会社:応接室】
ヨ:お邪魔しまーす。お招きいただいてた吉田ですが・・・
学:あぁ,ヨッちゃん・・・いや吉田先生,どうぞこちらへ。
ヨ:いやだなぁ,いつも通りヨッちゃんって呼んでくださいよ。
  先生と言ったら薫先生のことかと思っちゃう。
学:これはご挨拶が遅れました,私こういう者です・・・。
薫:これはご丁寧にどうも。えっと,名刺,名刺・・・。
学:あ,ヨッちゃんからいろいろ伺ってますから,
  堅苦しいことは抜きにしましょう。
  さっそく授業の方を・・・。

ヨ:ところで社長はどうして痩せようと思ったんですか?
学:あ,そりゃもう青木さんの社報を見てだねぇ・・・
ヨ:それって「きっかけ」ですよね?
  痩せる手段というか,入り口を見つけたっていうか・・・
  じゃあなくて,痩せなきゃって思った理由があるはず。
薫:おー。ヨッちゃん,なかなか切り口が鋭い!
  大事なことだから是非聞かせてください。
学:そうだなぁ・・・
  太りはじめたのは会社を興した頃からだったかなぁ。
  だから今まではこれが個性だと思ってたんですよ。
  けれども毎年のようにズボンがきつくなってくるし,
  外回りをしてると息が切れるし・・・
  それになんと言ってもメタボ検診の結果が悲惨で,
  家内にもきつくしぼられちゃったんですよ。
  長生きしてもらわないと困るって・・・
ヨ:ははぁ,なるほど。
薫:じゃあ身近に応援団がいるってことですね。
学:ほぅ,応援団ねぇ。
  今までは口うるさいだけだと思ってたんですけどね。
ヨ:ダイエットを長続きさせるのって,いろいろポイントが
  あるんですよ。応援団がいるってのは心強いですね!
学:なるほど,なるほど。
  あっ,それってもしかしてリフレーミングってやつかな?
薫:状況の見え方が変わったのならリフレーミングですね。
学:そのリフレーミングっての,今ひとつ良く分かんないなぁ。
薫:じゃ,ヨッちゃん説明してあげてよ。
ヨ:え? あ,はい。
  リフレーミングっていうのは・・・

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